v6プラスを使ってみよう その3

会社でVPNを使わなければならない事になってしまったので、v6プラス環境から繋がるか試してみました。

まあ、プロバイダでv6プラス申し込む時の注意書きの通り、v6プラスの接続ではPPTPでのVPNは繋がらなかったのですが、

v6プラスを使ってみよう その2 の通り、プロバイダへのPPPoE接続とv6プラスでマルチセッションにしてあるので、そちらのトンネルが正しく機能していれば繋がるよな、と試した所あっさり繋がりました。

nifty辞めたとしてもv6プラスは維持しよう、と思える結果でした。

めでたしめでたし。

2017/6/25追記
人によっては気になりそうな欠点をv6プラスを使ってみよう その4に追記しました。

2 Replies to “v6プラスを使ってみよう その3”

  1.  こんにちは。
    力づくですが家の中からもV4の外部IPを使用してリモートデスクトップ(3389)を使用して接続を試みているのですが・・なかなか通りません。
     V6のルータ側のIPV4のパケットフィルタで3389を*→*で通過
     V4のルータ側のIPV4のパケットフィルタで3389を*→*で通過
     V4のルータ側のポートフォーワードで3389を指定LocalIPへ

    V4ルータでPPPOE接続時もV6ルータ側のV4設定は機能するのでしょうか?何がひっかかってリモートデスクトップがつながらないのか悩み中です。他に設定があればアドバイス頂ければと。
    よろしくお願いします。

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